初登院から約8か月、ようやく代表質問の機会が巡ってきました。
これまで予算委員会で2回、経済産業委員会、厚生労働委員会、北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会で各1回、すでに5回の質問に立ちましたが、やはり本会議場の緊張感は別物。道路特定財源の一般財源化や揮発油税の暫定税率を巡って与野党の対立が先鋭化している為、残念ながら(・・・というか予想通り)野次と怒号の飛び交う中での初登壇となりましたが、度胸が据わるという点では大変良い経験となりました。民主党会派の先輩諸兄には感謝です。
それから演壇上で気づいたことがひとつ。それは議席から野次のひとつひとつが非常に良く聞こえるということです。これだけ聞こえるなら、これからは野次の中身も研究しなければ・・・などと余計なことを考えている今日この頃です。
※議題は『中小企業における経営の承継の円滑化に関する法律案』。内容は「国会活動(議事録)」をご参照いただくこととして、ここでは省略します。
揮発油税の暫定税率の期限切れを巡り3月末まで停滞していた国会審議も、4月に入り漸く本格化してきました。
道路特定財源問題と揮発油税の暫定税率の行方に注目が集まりがちな今国会ですが、実は税金、経済、医療、福祉、教育など広範な分野で101本もの法案審議が予定されています。(3月28日現在)
私の所属する経済産業委員会でも中小企業対策関連法案をはじめ特許法、特定商取引法・割賦販売法など企業・国民生活に深く関わる11本の法案審議が予定されており、一部は既に審議入りしています。
ともすれば与野党の対立のみが、クローズアップされている今国会ではありますが、国民生活に資する政策の実現を目指して多くの議員が努力を続けています。