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かわいたかのり公式WEBサイト | メールマガジン - 【第11号】-「医療制度改革」待ったナシ!-

【第11号】-「医療制度改革」待ったナシ!-

 秋の定期大会シーズンに入り、慌しい季節がやってきました。皆さんお元気でしょうか? 今週は、UIゼンセン同盟定期大会が愛媛県松山市で開催されます。皆さんに初めてご挨拶した昨年の新潟での大会から早くも1年が経過しました。この1年、全国を巡回する中で、素晴らしい仲間の皆さんとお会いすることが出来ましたが、同時に多くの組合員の皆さんの国政改革に対する熱い想いを肌で感じ、担うべき責任の重さを再認識しました。
 本番まで残すところあとわずか10カ月、これからの一日一日を大切にして、ひとりでも多くの仲間の皆さんとお会いし、語り合えるよう全力で日本中を駆け回る所存です。
 皆さん、これからもご指導・ご支援のほど宜しくお願い申し上げます。

 さて、今回は化学部会の皆さんから、かわいたかのりに「求める政策」として頂いた中で、医薬・医療分野について「国民皆保険制度の堅持」という項目がありましたので、私なりの考え方を述べてみたいと思います。
日本の国民皆保険制度は、どんな人でも病気になった時に安心して病院に行き治療を受けることのできる、すばらしい制度だと考えています。是非とも安心の社会構築のために堅持したい制度ですが、現在、少子高齢化などの影響から将来的な財源問題が浮上し、様々な医療制度改革の施策が検討、実施されつつあります。
 この医療制度改革について、最近の政府の施策をみますと、負担増と給付減に偏った施策ではないか、と思えてなりません。確かに患者の窓口負担を増やし、保険から支払う薬代や治療費を下げれば財源問題は改善するかもしれませんが、もっと医療のあるべき将来像を明確に示し、その中でムダがあれば削り、一方で国民医療の進歩に必要なものは育成する、その上で適切な負担と給付とはどうあるべきか、そうした国民理解を醸成しないと、いつまでたっても「安心の医療制度」は築けないのでは、と考えています。

 化学部会の皆さんからは、その他にも化合繊産業や化学品産業に関連した「かわいたかのりに求める政策」を頂いています。ひとつひとつしっかりと理解し、私の政治活動の取り組みに活かしていきたいと考えています。

9月11日
かわいたかのり

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