暖冬とは言いながら厳しい冬の嵐の吹き荒れる日もあり、体調を崩しがちな気候が続きますが、皆さんはお元気でしょうか。
さて、宮崎の「そのまんま知事」の誕生から愛知県知事選、北九州市長選と、このところ地方選挙の動向について大きく報道されています。
厚生労働大臣の許しがたい「産む機械」発言などで選挙の注目度がアップする皮肉な現象には苦笑するばかりですが、気がかりなのは重要な政策論議や業務の執行がなおざりになり、ますます国民の政治に対する信頼が失われていくことにならないか、ということです。
上記の選挙の投票率はいずれも前回に比べ上昇したとのことですが、それが政治家の不祥事や舌禍事件によって一時的に関心が高まった結果であれば、当選者は「有権者の信を得た」と胸を張ってばかりはいられません。国政と地方政治、首長と議員で役割は異なるとはいえ、それぞれが国民の目線に立ち、本来求められている使命をしっかりと果たさなければ、いずれ政治に対する不信は、今までにも増して激しく噴き出してくるに違いありません。
国民の声に真摯に耳を傾け、わかりやすいメッセージを発信していくことは政治に取り組む者に求められている基本的な姿勢だと思います。また、そのことによって自らの政策にも磨きがかかり、深みが加わるのではないかと考えています。国民の政治に対する信頼も政治に携わる者のそうした姿勢から生まれるのではないでしょうか。
仲間の皆さんの目線に立ち、真摯に仲間の声を聞き、わかりやすく話す。私もこの姿勢を堅持し政治に取り組みたいと考えています。
どうぞ皆さんも率直な声をお聞かせください。
2月7日
かわいたかのり
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