かわいたかのり公式WEBサイト | メールマガジン - 【第28号】-フランス大統領選の結果から ~今こそ必要な政策は~-
| 統一地方選挙もGWも終わり、いよいよ夏の参議院選挙に向けて気運が高まってきました。私も7月までにもう一度全国巡回を行うべく、元気に活動しています。 さて、フランスでは大統領選挙が実施され、現在の日本と同様にアメリカ型経済システムによる競争力強化を目指すサルコジ氏が大統領に選出されました。 フランスはこれまで弱者救済に比重を置いた政策を推進してきました。例えば、過労死が社会問題化している日本に対して、フランスの法定労働時間は週35時間、この結果100万人の雇用を創出したと言われています。また深刻な少子化に悩む日本では法定育児休暇は1年しかないのに対して、フランスでは法定育児休暇は3年間認められており、更には育児に対する父親休暇も定められています。 今回の大統領選の結果は、ある程度充実した福祉政策を実現できたことで国民の関心が景気対策に移ったものと考えられますが、今後フランスでは近年の日本と同様、格差・貧困といった市場原理主義による様々な弊害に見舞われるのではないかと危惧しています。 日本では小泉改革以降、景気はバブル期を上回るほどに回復したといわれますが、その利益は一部の企業に留まっており、むしろたび重なる増税・負担増によって勤労者の可処分所得は目減りしています。景気が良くなれば国民生活も良くなると多くの国民は信じていましたが、弱肉強食とも言える政策の結果、その期待は裏切られています。 景気が回復した今こそ、弱者救済に比重を移し、年金・医療・介護などの社会保障制度、少子化、ニート、労働時間等々の課題に対して実効性のある政策を実現すべきであると考えています。 5月8日 かわい たかのり ![]() ~ なるようになるさ(^_^;) ~ ある会合に出席するため「かわい たかのり」と電車で移動中のできごと。目的の駅まであと二駅というところで、事故発生! 僕達を含め37人の乗客(よく数えたでしょ)が車内に缶詰に・・・。 僕たち二人は、「東京ならたぶん暴動が起きる」、「田舎っていいね」なんて会話しているうちに、刻々と時は過ぎ会合の予定時刻が・・・。次第に焦りが募る・・・。 ところが他の乗客は、30分経過しようが1時間経過しようがイライラした様子もなく平然とことの成り行きを見守るのみ。僕たちも「なるようにしか、ならない」と悟ったのでした。 結局、電車が動き出したのは2時間後。駆けつけた会合では「かわい」の出番を変更していただいて、何とかご迷惑をお掛けせずに済みました(^^ゞ ■「そがちゃん」こと曽我一樹さんは、「かわい たかのり」に随行して旅を続けています。 |